ウルトラFESの嵐が大勝利だった件。
こんばんは、あんずです。
タイトルの通り、今更ながらウルトラFESの話をします。
いや、もう嵐ってすごいね!そんな嵐をリアルタイムで観れてる私たちって幸せだね!という気持ちになったMステでした。
まず3曲メドレーというところに、感謝。
大体、最終的な尺の判断を下すのは製作陣なので、Mステのスタッフさんたち、どうもありがとう。
それと3曲の尺を取っても良いものが観れる、と期待され任される嵐の力でもあるので、嵐もどうもありがとう。
【Troublemaker】
一周回って新鮮!
大野さんと櫻井さんの早めのハートビートや、そこから生まれるお潤*1、安定の相葉くんと二宮くんという、“愛のかたまり”みたいな時間でしたね。
最後のカタカタの時の、笑顔こぼれちゃってる感じが嵐らしくて好きです。
【Love so sweet】
この曲のサビに入った瞬間の、そりゃ売れるわ感凄くないですか?名曲はいつまでも名曲だなぁ…
結成19周年にも触れましたね!「みんなのおかげで」って事あるごとに言ってくれるけど、そのままお返ししたいです。
しかし、櫻井さんの突然のウインクは心臓に悪いので、これからは右下にカウントダウン出しといてください。
【truth】
ヘッドセットの用意してる時から、すでにやばいことは分かってたんですけど、やっぱりやばかったです。(この感情を表す言葉を募集中です)
この曲は、若さという危なさがあるから輝く曲だと思ってたんですけど、なんとパワーアップしておりました。
ターンを微妙にずらすところも、美しさが倍増しておりました。
それぞれの個人的キャーポイントは(誰にも聞かれてない)
大野さん:2回目の「I take your life〜」の最初のlifeの時の、上にやる両手
櫻井さん:間奏で相葉くんがターンする前の、衣装さばき
相葉くん:「全て奪われた」表情
二宮くん:「雨のように」美しい輪郭
松本くん:最後の音に合わせたフワッ
(今までで分かる通り、私は細かいところまで見てしまう観察大好き芸人です)
長々と書きましたが、結論は
彼らはやっぱり「輝き出す未完成の“They”」だった
です。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
*1:私の中で松本くんが一定の可愛さを超えるとお潤になります。